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一番身近な方が、生活の中で「おかしいな」と気付いたら、
まずご相談ください。
聴力には個人差がありますが、平均的には50代から徐々に衰えが始まり、60代、70代でその傾向は著しくなります。ご家族の中で、最近良く聞き返すとか、テレビの音を大きくしてる方はいらっしゃいませんか?実はご本人よりご家族や周りの方が気付いている場合が多いのです。
毎日の生活の中で「おかしいな」と思ったら、まずはきちんと検査を受け、補聴器のお試しをおすすめしてはいかがでしょう。快適な「聴こえ」は、ストレスを解消し、体力や気力を向上させ、日々の暮しをより楽しくしてくれます。
無料貸出し
ご自宅で、職場で、ご友人とのお出かけの際・・・など、実生活で使用して頂き、体験する事ができます。
デジタル補聴器は購入した後が大切です!
フィッティング(調整)やアフターサービスこそ、補聴器の価値を左右します。ご購入された後で聴力が変わった場合でも、再調整が可能です。
デジタル補聴器は精密機械ですので、定期的な専用掃除機によるクリーニングが欠かせません。ご来店時にお掃除はもちろん、電池残量のチェックや聞こえの変化などをお伺いし、より使いやすい補聴器へと調整してお返しします。
4クラスに分かれており、上位クラスの器種は、チャンネル数が多く、騒音抑制など多彩な機能が搭載され、より賑やかな場所でも聞き取りやすくなります。ご利用環境や用途に合わせてクラスをお選びください。
片耳価格 212,000円~595,000円(非課税)
Vitus(ヴィータス)
ヴィータス+(プラス)/ ヴィータスは、新型プラットフォームを搭載しつつも、必要な機能を厳選することで、価格を抑えた普及モデルです。周囲の音環境を分析し、自動的に指向性を切り替える「エブリデイオートマチック」や、聞き取りづらい高音域の音を圧縮して聞き取りやすくする「サウンドリカバー」などの機能を標準装備しています。
片耳価格 88,000円~128,000円(非課税)
世界100カ国以上に展開するスイスの老舗補聴器メーカー
スイスに本社を置くフォナックは、70年以上にわたり、補聴器の開発・製造・販売を行い、世界100か国以上で展開している大手補聴器メーカーです。フォナックは補聴器メーカーの中でも珍しく小児用の補聴器も販売しており、その背景としては年齢や難聴の程度に関わらず、聞こえに悩むすべての人のライフスタイルにフィットしてほしいという想いがあります。
企業理念の「life is on」は、「すべての人が聞こえる喜びを享受し、制限を受けることなく生活を送れる世界」を目指し、難聴の方と共に暮らす人々が直面する課題を理解し、人々の生活の質を改善することに尽力している補聴器メーカーです。
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